姿勢、所作(動作)にうるさい代表キヨシの
リポジション®コラム

身体を正しく とは?

 

最近は、一般的にも「身体を正しく使う」と言う言葉が

徐々に使われてきているように感じます。

 

でも一体

「身体を正しく使う」とか、

「筋肉を正しく使う」とか、

「正しいってなんなの?」

みたいな同じ質問受けるので、確認のため説明しておきますね。

 

全身に多くの筋肉がありますが、

筋肉にはそれぞれに必ず『役目』があります。

骨組みは、自動的には動かず、『筋肉の役目』によって動いています。

よく聞かれる関節。

骨組みも関節があるからこそ動くわけですが、

動く方向や角度、行かない方向などが概ね決まっています。

この動く方向や角度の調節も『筋肉が役目』を担っているわけです。

 

つまり、

筋肉の役目通りに筋肉を使うか使わないか、使わないかが、

正しく使う、使わないの示す意味なのです。

この『役目』は、ルール(原理原則)によってきめられているのです。

 

例えば、

僧帽筋(そうぼうきん)と言う頭を引き、首や肩、上背中を安定させる役割を持った筋肉で、

重たいものを上に持ち上げる違う使い方をするから肩が凝ります。

 

「身体を正しく使う」とは、

筋肉や身体の諸機関をルール通りに使っていることを示すのです。