姿勢、所作(動作)にうるさい代表キヨシの
リポジション®コラム

コロナでぎっくり腰が増えた理由

今回のコロナ騒動、ぎっくり腰の発生にも影響を出しています。

当所においても全体的なご利用数は減っているものの

ぎっくり腰急性腰痛のご来院は2月、3月にくらべ4月、5月は多くなっています。

 

ぎっくり腰が増えたその理由は、

1、運動不足を補うために日頃しないような運動(種類、時間)を急に開始し腰を傷める。

2、座り時間が長くなり、腰への負担が増え徐々に負担に耐え切れず腰を傷める。

3、テレワークで専用的な労働体勢(椅子、机)が整わず不良姿勢を長時間強いられ腰を傷める。

4、テレワーク体制を自宅に作るために、重い机、椅子、書籍を不良動作で運搬移動し傷める。

 

私も上記のようなことはある程度予測はしていましたが、的中した感じです。

 

痛くなるというのは、

必ず原因があります。

 

筋、骨格系などの運動器については、

動作(*姿勢含む)と言う原因なくして痛み出ません。

痛いは動作によって傷めているから痛い。のです。

 

コロナで運動不足を補うために運動を行うこともいいのですが、

基本となる正しい姿勢、動作を取ることに留意しましょう。

テレビの見様見真似で慣れない運動をするのは止めましょう。特に縄跳びやトランポリン、ジャンプなどは腰以外の膝や足首も要注意です。

机や椅子、書籍を運ぶ時は正しい動作で運びましょう。また骨盤ベルトやサポーターを予防のためにしましょう。

運動を再開するは、今までの60%くらいから再スタートして2週間くらいはカラダを慣らせましょう。

新たに開始する場合は、ラジオ体操などの強度の低い運動から段階的に行いましょう。

 

また、コロナ開けで、運動やジム通いを再開される方も

いきなりハッスルせずに、

今までの50~60%程度の運動から再開し、2週間程度掛けて段階的に元に戻しましょう。

これは、お子様の部活動でも同じことです。

 

早く、コロナが開けるといいですね。